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おっさんは仏教徒

お釈迦様の教えは宗教ではありません、調べて、確かめて、実践する教えです

ダンマパダ 法句経より

人の話に振り回されない

「法句経一日一悟」より アトゥラよ、これは昔からのことだ。 きょうだけのことではない。 人は黙っている者を非難し、多くを語る者も非難する。 節度をもって語る者さえ非難する。 この世において非難されずにいた者は、 どこにもいない。 (ダンマパダ227…

「好き・嫌い」という重荷を捨てる

「法句経 一日一悟」より 自分の道を外れることに親しみ、 自分の道を歩むことを親しまない。 人生の目的を捨てて楽しみにしがみつく人は、 自分の道を歩む人をうらやむようになる、 (ダンマパダ209) 中略 私たちが気を付けるポイントは、楽しいことや好き…

小さな過ちにこそ気をつける

ダンマパダ 一日一話より その報いは来ないだろうと思って、 悪を軽んじてはいけない。 水が一滴ずつしたたり落ちるならば、水瓶を満たす。 愚かなものが、 些細な悪を積み重ねるならば、やがて悪を満たす。 悪を積むならば、 やがてわざわいに満たされる。 …

善いことをしたくならない

「法句経 一日一悟」より 悪を犯すとき、無知な人は それを悪業であると気づかない。 しかし自らの行為によって、 智慧のない人は火傷したように苦しみ続ける (ダンマパダ136) 中略 悪行為は瞬間的に心地よい刺激が伴うため、人はその虜になってしまう…

善いことをする理由 「自分が喜び人も喜ぶ」

善いこと、悪いことは仏教は、はっきりしています、あやふやなことは言いません。 普段の生活で、知らず知らずに悪いことをしたり、善いことをやろうとして、結果的に悪いことになったり、基準を知らないと、いつのまにか、まっすぐに進んでいないことになり…

「食べる」ことについて

仏教徒になってから、食べることに、あれやこれや考えることが少なくなりました、グルメでもないですし、そんな極端な粗食もしませんし。 食べ物は、単に身体を維持するだけのものです、かといって味気なく食べるのではなく、どんなものでも、美味しくいただ…

忙しい人の正体は怠けもの

これって、私のことです 会社の上司から指摘されました、「たまには、ふんぞりかえって、新聞でも読む暇くらい作れば?」 時間に追われて、というか、時間の使い方が下手で、結局、やるべきことができてなかったら、客観的に怠けものですね。 「忙しい、忙し…

他人の過失を見ずに自分を観る

「原訳 法句経 一日一話」 他人の過ちや、したこと、 しなかったことなど、 見る必要はない。 自分を観るべきだ。なにをしているか、 なにをしていないのか、と。 (ダンマパダ50) 他人の過失は見やすいけれども、自分の過失は観え難い。 ひとは他人の過失…

自分が自分に対してひどいことをする

「原訳 法句経 一日一話」より 敵同士、憎しみ合う同士が とろうとする態度よりも恐ろしいことを、 邪(よこしま)に育った心は、 自分に対して行うのだ。 (ダンマパダ42) 憎んでいる者同士って、手が付けれないくらい最悪ですが、憎む相手よりも、自分自…

慈悲の心を育てる

昼も夜も害を与えない(慈しみの心)でいる比丘は、 いつも覚醒してつねに冴えている。 (ダンマパダ300) 以下抜粋 自我中心的な人は、いとも簡単に「他人を嫌いだ」と思ってしまうものです。すると相手も同じように「いやだ」という感情をいだきます。同じ…

千のことばより一つの実行

美しくてあでやかな花でも、 香りのないものがあるように、 よく説かれたことばも、 実践しない人には実りをもたらさない (ダンマパダ51) 美しくてとても洗練された言葉を厳選して、 人が感動する言葉を千以上話しても、それはただの無駄話です。 それにた…