おっさんは仏教徒

お釈迦様の教えは宗教ではありません、調べて、確かめて、実践する教えです

日常生活

「ん? だから、なに?」で終わります。

自分は関わっていないのですが、他で、いろんな組織がうまくいってないことを見たり聞いたりしています。 当然、人が関わっているわけですが、原因は中にいる人間です。 「イヤなことあった」「不快だった」「あいつは嫌い」「気に入らない」「あいつは間違…

「明日」はどうなるかわからない

「ブッダの教え一日一話」より 「明日」はどうなるかわからない 幸福というのは、いまの瞬間に得るべきものです。 「明日、幸福になろう」とか「将来、幸福をつかもう」という人は、ずっとなれません。 そういう生き方は「いまの瞬間は不幸でもいい。今日は…

行為は正直に

「一分で読むブッダの教え」より 行為は正直に もらえるお金が少ないから仕事の手を抜くというのは、とんでもないことです。お金がもらえなくても、与えられた仕事は、プライドを持ってしっかりやるべきです。手抜きは、自分の人生の汚点になり、自分が損を…

キンドル版が無料 「ブッダが教えた本当のやさしさ」

2月頃、下記の本の紹介をしました。 oldmanbuddhist.hatenablog.com いま、キンドル版限定ですが、無料でダウンロードできます。 アマゾン、仏教の売れ筋ランキングで一位です。 Amazon.co.jp 売れ筋ランキング: 仏教 の中で最も人気のある商品です いつまで…

仏教徒はこれに限ります

下記の本から引用です 怒らない、落ち込まない、迷わない 苦を乗り越える宿題 作者: アルボムッレ・スマナサーラ 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/04/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 「何のためにではなく、どのように生きるのかが大…

ためない生き方

長老の最新刊がでました 「ためない生き方」 ためない生き方 ネガティブな心を上手に消す智慧 (SB新書) 作者: アルボムッレ・スマナサーラ 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2017/06/06 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 読む前に、勝手…

頑固さという錆

「ブッダの教え一日一話」より 心は本来、頑固で、変化に適応できないのです。だから摩擦を起こして苦しむことになるわけです。 頑固さとは、無知、高慢、エゴ、怒り、欲、嫉妬などの感情から生まれます。 ほうっておくと、それらの感情の「錆」がついて、な…

人は、ひとりでは生きられない

「こころを清らかにする言葉」より 自分以外のもの、 われわれを楽しませてくれるものは、 われわれが好き勝手に 命令できる奴隷ではありません。 相手に依存しているのです。 楽しく過ごす時間がないと、生きていることは苦しくなります。 喜び、楽しみは心…

仕返しするのは「犬に噛まれたら噛み返す」ことと一緒

「怒らない、落ち込まない、迷わない」より 「うちの子がいじめられているようなのです、どうしたらいいでしょうか」こんな相談をたびたび受けます。同じような悩みを抱えている親御さんも少ないでしょう。 いじめとは、一言でいえば他者の足を引っぱる行為…

お葬式のときの戒名とか院号とか法名とか

亡くなったら戒名をつけてもらったり、生前に、戒名とか院号とか法名をもらったり、いただくためにお金を使ったり。 でも、お釈迦様の仏弟子ということで、生前につけてもらったら、本当は戒を守るように励まなければないのですが、できなければ、戒なんて必…

「変な人」などいない

「こころを清らかにする言葉」より 私はどんな変な人を見ても、 変には見えません。 同じ生命として見るからです。 私の母は、お釈迦様の教えに従ってしっかり育てられた人です。私に生命を差別してはいけないという重要な真理を最初に教えてくれたのは母で…

嫌なことを言う人が苦しんでいる

「一分で読むブッダの教え」より 人が嫌がらせを言っているときは、その人は怒っています。あるいは嫉妬しています。無智のために、とにかく落着きがなくなって声を出しています。その人が自分自身のストレスを、自分自身の心に中にある苦しみを、言葉として…

自主冥想会

5月21日はダンマサークルの仲間と自主冥想会 慈悲の冥想、ヴィッパサナー冥想、食事の冥想 今回、ダンマサークルで初めて食事の冥想を行いました。 oldmanbuddhist.hatenablog.com 善友と共に真剣に取り組みました。 善友の方が作っていただいたカレー、持ち…

母の前では子どもで甘える親孝行

「一分で読むブッダの教え」より 我々は世間で何者であっても、どんなに偉くなっても、母親の前では子どもです。それが親孝行ということなのです。 ですから、素直に母親の前ではしっかり子どもに戻りましょう。甘えたりするのが一番いいのです。お母様は大…

心のせいで体が犠牲になる

「一分で読むブッダの教え」より 「イワシは安いから食べない」とずっと言ってた人が、テレビで「イワシは健康にいい」と言ってるのを見て、毎日、イワシを食べるようになる。しかし、しばらくすると、また「やっぱり口に合わない」と見向きもしなくなる。か…

「念じれば通ず」は間違い

「こころを清らかにする言葉」より 金持ちになりますようにといえば、 お金がなくなりますし、 病気が治りますようにといえば、 病気が長引いてしまいます。 「念ずれば通ず」という言葉があるように、成功イメージを潜在意識に植え付けると実現すると思って…

子どもの美しい生き方

「一分で読むブッダの教え」より 子どもにとって理想的なのは、ぶらぶら寄り道をしながら、遊びながら、ふざけながら、ゆっくり帰るようなスタイルです。 子どもたちが当然知っている、学校から家までの道を、自分の考えでいろいろ遊んで帰るのです。学校か…

歳をとったらただのアホ

「こころを清らかにする言葉」より どれだけ勉強しても、 歳をとったら、ただのアホなのです。 それまでの苦労はすべてムダになるのです。 もっと気楽にちゃらんぽらんに生きるべきです。 人生は、とてもむなしく、苦しいものです。我々の努力は、結局ムダな…

人の話に振り回されない

「法句経一日一悟」より アトゥラよ、これは昔からのことだ。 きょうだけのことではない。 人は黙っている者を非難し、多くを語る者も非難する。 節度をもって語る者さえ非難する。 この世において非難されずにいた者は、 どこにもいない。 (ダンマパダ227…

「好き・嫌い」という重荷を捨てる

「法句経 一日一悟」より 自分の道を外れることに親しみ、 自分の道を歩むことを親しまない。 人生の目的を捨てて楽しみにしがみつく人は、 自分の道を歩む人をうらやむようになる、 (ダンマパダ209) 中略 私たちが気を付けるポイントは、楽しいことや好き…

病気のときの気づきを大事に

一分で読むブッダの教えより 我々は健康なときには、悪い性格が表に出ないようにしていますが、病気になると、わがまま、不満、不親切、人と仲良くできない、雰囲気を悪くする、人に当たるなど、いろいろ嫌な性格が表に出てくるものです。その機会をうまく捉…

「巧みな人」とは

ブッダの教え一日一話より 「巧みな人」とは、仕事でも何事でも、どれくらい無駄を減らせるのか、短い時間でよい結果を出せるのかという能力、テクニックをもっている人のことです。 こう書くと仕事を連想しそうですが、仕事も巧みになることも大事ですが、…

傾いた基礎

「ブッダの教え一日一話」より 人を恨み、人の過ちを許せない人は、心が育ちません。 「許さない」という心は、土台が傾いているようなものです。 傾いた土台の上に建物を作れば、そのまま傾いて、いつか壊れてしまいます。 だから、恨みはさっぱりと捨てる…

幸福を求めて不幸になる

「一分で読むブッダの教え」より 無智な生命は、刺激を受けることは楽しい、幸福なことだと勘違いして刺激を追い求めます。けれども刺激が欲しいというのはわがままです。 刺激が欲しければ、刺激をくれる六つの器官、眼・耳・鼻・舌・身・意に頼らなくては…

何でも笑いの原因

「一分で読むブッダの教え」」より 気楽に生きる人にとって、世の中で何が起こっても、それは冗談や笑いの原因であって、悩みの種ではありません。 出家している我々にとっては、もう何が起ころうが、すぐ笑えます。「あっ、大変だ。どうしてこんなことが?…

幸福感は楽や辛さでは量れない

「一分で読むブッダの教え」より 「幸福」とは何でしょうか? 第一に「不満がないこと」が幸福だと言えます。 ご飯を食べてもあまり満足できないのであれば、幸福とはいえませんね。満足できれば幸福を感じるでしょう。それはおにぎりを食べることが幸福なの…

自己犠牲も間違い

「ブッダの教え一日一話」より 自己主張が強いと、あちこちでトラブルが起きます。あまりに自分のことばかり考えて生きていると、生きづらい環境をつくってしまうのです。 逆に人の世話をすることがカッコいいとも思わないほうがいいのです。 自分のことさえ…

「生きる」=「バケモノ」

「生きる」ために、日々いろいろなことをやっています。 日々やってるいろいろなことは、結局「生きる」ということに結びつきます。 「生きる」は人間が頭の中で勝手に作った「バケモノ」だと長老は言います、どういうことなのでしょうか? 「やめたいことは…

いい道具になろう

人間がマシンになる話ではないです。 人間の仕事をAI(人工知能)がとって代わる、という話でもありません。 役に立つ、必要とされる、ためには、いい道具になろう、という話です。 「もう迷わなくなる最良の選択」より引用 第8章 みんな社会のひとつのピー…

物忘れがひどい・・・

最近、加齢のせいなのか、物忘れがひどい・・ 単純に加齢のせいにしてはいけませんね。 すごく悩んでいるわけではないです、ただ若いときと違って、あれやこれや覚えれないなあ、と感じています。 こんな悩みにも仏教は答えてくれます。 なんて仏教は便利な…

ある日、わが家のポストに

アパートに住んでるので、1階の玄関の集合ポストを覗いたりします。 お手紙よりも、圧倒的にポスティングチラシがほとんどです。 ある日、我が家のポストに入っていたチラシです ①ピザ ②ピザ ③お寿司 ④こども英語教室 ⑤痩身をアピールするエステティックサ…

「ツイている」とは「ツイていないこと」

とても幸せな環境は大事だと思いますが、あまりにも順風だと、ぬるま湯状態になって、真剣に自分のことを考えなくなるおそれがあります。 幸せな家族、気の合う仲間、働きやすい職場、どれもいいことですが、こういったときこそ、大事なことに気づかないこと…

「怠け」を克服する(2)30分、10分、5分でも長い!

誓教寺様の施本『「怠け」を克服する』 せっかくなので、気になるところを自分なりに考えました。 ピリオド(期間)を決めて、物事に取り組むって、怠けを防ぐ、良いトレーニングになりそうですね。 仕事でも、これから30分とか、これから10分とか、区切って…

自分にふさわしい場所がある 吉祥経 マンガラスッタより

お釈迦様は、「適切な環境を選びなさい」と説いてます、人生では、みなさんそれぞれ目的があり、その目的に適った場所を選びなさい、ということですね。 私の話で恐縮ですが 老後といいますか、娑婆のことが一段落したら、いずれは、テーラワーダ仏教のお寺…

「食べる」ことについて

仏教徒になってから、食べることに、あれやこれや考えることが少なくなりました、グルメでもないですし、そんな極端な粗食もしませんし。 食べ物は、単に身体を維持するだけのものです、かといって味気なく食べるのではなく、どんなものでも、美味しくいただ…

仕事 イコール 生きること

仕事というと会社の仕事を連想しますが、仕事=生きること です。 朝きちんと起きるのも仕事、顔洗うのも仕事、歯を磨くのも仕事、きちんと朝ごはんを食べるのも仕事、呼吸するのも仕事、赤ちゃんをあやすも仕事、赤ちゃんがお母さんに微笑みかけるのも仕事…

脳開発と「祭り」-仏教のコミュニティー活動が目指すもの

以前、ダンミッサラ長老に尋ねたことがありました。 「仏教の目的は悟ることですが、冥想(バーワナー)も何もしないで、いつも現世利益の祭りばかり熱心で、ピリット(護法)ばかりしている、そんなことでいいのでしょうか?」 もう、この質問自体がいけな…

忙しい人の正体は怠けもの

これって、私のことです 会社の上司から指摘されました、「たまには、ふんぞりかえって、新聞でも読む暇くらい作れば?」 時間に追われて、というか、時間の使い方が下手で、結局、やるべきことができてなかったら、客観的に怠けものですね。 「忙しい、忙し…

人生は失敗が多く、成功はとても少ない

50年以上生きてきましたが、大成功ってのはありませんね。 ウジウジ君ですから。 やはり失敗が多いですね、無意識でロクでもないことしてます。 あと、人間、ついつい、自分で自分の評価をします。 どういうつもりで自分の評価をするのか、わかりません、…

ブラック企業など、本来は存在しない

私の周りでも、長時間労働、タイムカードが無い会社、少人数の過重労働の話はよく聞きます、結果的に雇用者の体や精神が壊れてしまったら、悪行為をしているのでしょう。 大きな企業なら、たくさんの人を雇用しているので、大きな悪行為になってしまいます。…

一遍にひとつの仕事しかできない

この間、学校の先生をしているスリランカ人の方と話しをしていて、「人間はあれやこれや並行してできない、ひとつのことしかできない、余計なことを考えず、一つのことに取り組み、それをきちんと終わらせたら、次のことに取り組む、私はそうしてます」と言…

モヤモヤを解消させていただきました。

毎日拝見しているチエリさんのブログです。 「ブッダ ラボーBuddha Laboratory」 スマナサーラ長老の法話を読むことができます。ありがたいです。 書籍にはない、法話の臨場感が伝わります。 最近、ちょっとモヤモヤしたことがあり、モヤモヤが続いていたの…

他人の過失を見ずに自分を観る

「原訳 法句経 一日一話」 他人の過ちや、したこと、 しなかったことなど、 見る必要はない。 自分を観るべきだ。なにをしているか、 なにをしていないのか、と。 (ダンマパダ50) 他人の過失は見やすいけれども、自分の過失は観え難い。 ひとは他人の過失…

ウポーサタという休みこそ、仏教の智慧

『「忙しい」を捨てる』より抜粋 ウポーサタという休みこそ、仏教の智慧 テーラワーダ仏教のの国には、日本と違ってウポーサタという休みの日があります。これは、満月、新月、半月(上弦、下弦)の日にありますから、月に4回あるということになります。ちょ…

幸福の見積書  誰に何を与えるのか

いま、献血ルームに来てます、1か月に1回、まちがいのない善行為をしようと思って献血を続けています、献血の使い道は、日本赤十字さんにお任せしますけど、役に立てばいいな、と思っています。 献血の見返りって、ありません、待合室でジュースを飲んで、お…

親友と親友かぶりをみつけよう  心の友をみつけよう

「成功する生き方 シガーラ教誡経」 本物の善友とは ①助けてくれる、兄のような、協力者の友だち ②双子のような友だち ③先輩のような友だち ④姉のような友だち 本物の友だちはうるさくてうっとうしい 以上4つずつの特色をもつ四種類の人が、本物の友だちです…