おっさんの仏教メモ

テーラワーダ仏教をいろいろ考えるおっさんのメモ

箭経(サッラスッタ) (1)~(6)まとめ

以前書いた、サッラスッタも忘れないうちにここにまとめます。 oldmanbuddhist.hatenablog.com oldmanbuddhist.hatenablog.com oldmanbuddhist.hatenablog.com oldmanbuddhist.hatenablog.com oldmanbuddhist.hatenablog.com oldmanbuddhist.hatenablog.com

慈経(メッタスッタ)を覚える(13)第四偈 三行目、四行目 生命って?

仏教でいうところの「生き物」ってなんでしょう? 定義はあるの? 慈悲の対象は「生き物」になります。 第四偈 イェー ケーチ パーナブータッティ タサー ワー ターワラー ワー アナワセーサー ディーガー ワー イェー マハンター ワー マッジマー ラッサカ…

鈴木一生さん葬儀 スマナサーラ長老の弔辞と法話

下記に長老の弔辞と法話があります。 ・鈴木一生さん葬儀(通夜式)スマナサーラ長老の弔辞と法話 ■鈴木一生さんの功績を偲んで ■すべて捨てて逝かなくてはいけない ■私は今日、どのように生きてきたのか? ■業が与える宿題に取り組もう ■無常偈 「私は今日…

お葬式のときの戒名とか院号とか法名とか

亡くなったら戒名をつけてもらったり、生前に、戒名とか院号とか法名をもらったり、いただくためにお金を使ったり。 でも、お釈迦様の仏弟子ということで、生前につけてもらったら、本当は戒を守るように励まなければないのですが、できなければ、戒なんて必…

箭経 サッラスッタ 死の見かた(6)最後は「悟り」で終了

箭経は、最後は、「悟り、解脱、涅槃、禅定」(すべて同義の意味でお願いします)で終了します。 仏教の目的は「解脱」になります。 ですから、経典の「オチ」も「解脱」になります。 解脱の境地は、考えてはいけないことの一つになってます。 考えてもいい…

箭経 サッラスッタ 死の見かた(5)箭経の名前の由来

悲しみの箭(矢)を引き抜く 587 摂理によって死んでいく他の人々も見るがよい。 死期が近づくと、生命は震えるもの。 588 どのように思い願っても、起こることはその逆です。 (死なないようにと思っても、必ず死は訪れる。) 無常というのはそういうこと。…

箭経 サッラスッタ 死の見かた(4)残された人たちへ

南方の国々では、この箭経がお葬式に読誦されます ほとんどの方が暗記してます。 何を言ってるのか、意味のわからない、役に立たないお経を聞くより、死について、ガツンと考えることができる箭経のほうがお葬式の役に立ちます。 私が死にそうになったら、急…

箭経 サッラスッタ 死の見かた(3)どこから来たの?、どこへ行くの?

「死」に関しては例外は無いですね。 生き物は逃れられないですね、逃れられないと分かっていても、自分だけは違うと、心のどこかで思っています。 私も、心の中で思っていると思います。 でも、誰であろうとも、こればっかりは例外は無いです。 578 子ども…

箭経 サッラスッタ 死の見かた(2)いたって当たり前な「死」

箭経はまだまだ続きます 箭経 サッラスッタ PDF http://gotami.j-theravada.net/sallasutta.pdf お釈迦様は「死」に関して、いたって、あたりまえのことをおっしゃります。 『業 / 苦 / 死』より引用 575 生まれた者が死なずにすむ、その手立ては何もなし。 …

箭経 サッラスッタ 死の見かた(1)人はすぐに死んじゃいます

箭経は、お釈迦様の死に関するアドバイスであり、死をどう見るべきか、説いてます。 箭経 サッラスッタ http://gotami.j-theravada.net/sallasutta.pdf 南方の国々の人々は、お葬式とかに、このお経を唱えて、お坊様は、このお経を元に説法します。 死に対し…

葬式は故人の「心」と「身体」に敬意を表するものです

日本の仏教は「葬式仏教」とか呼ばれています、一部の不真面目な僧侶のせいで「不真面目な僧侶や葬儀社はけしからん」「不当に儲けているんじゃないか?」、という、その反動なのでしょか、ゼロ葬とか、直葬とか、僧侶を呼ばない、お金のかからない葬儀も目…

「何一つとして自分のものにならない」と認めること

最近、私の父(82歳)が免許証を返納し、車も手放しました。 とっくに仕事はやめてますし、息子二人は家を出て離れて住んでますし、趣味の写真もやめました、いろいろな事象は年齢とともに、やめてしまったり、自分の手から離れていきます、父を見て実感しま…