おっさんの仏教メモ

テーラワーダ仏教をいろいろ考えるおっさんのメモ

自我

前野隆司先生の受動意識仮説 「心とは何か」

仏教では、自我はない、自分はない、ということを説いてますが、科学者の先生がおっしゃると、なかなか迫力があります。 幸福について研究している先生がいらしたのですね 前野隆司先生 前野隆司 - Wikipedia 目を引いた部分があり下記の本より引用します。 …

第十偈の予習 覚りを目指します。

第九偈では、神様が出てきましたが、第十偈では「覚り」になります。 覚りはいろいろな言葉で表現されます 覚り、悟り、解脱、涅槃(死ぬ意味ではないです)、ニルヴァーナ、寂滅、ニッバーナ などなど。 みんな同じ意味だと思います。 覚りは、仏教の目的で…

我が強すぎる人

ブッダの教え一日一話より 自我という代物が、苦しみの原因にひとつになっています。それは「自分が偉い」という思考から発生します。 我が強すぎると、何事もうまくいきません。学校ではいじめられるし、会社に行っても苦労します。 競争社会の中では、衝突…

他人の過ちを赦せない人が多すぎる

人間は完全ではないので過ちをします。 人間は勝手なので、自分の過ちには寛容でも、他人の過ちを赦せない人もいます。 私は、過ちを一切おこさない完全な人間ではありません、だから自分が受けた他人の過ちに、どう対するか。 赦すしか、ないのですね。 完…

いい道具になろう

人間がマシンになる話ではないです。 人間の仕事をAI(人工知能)がとって代わる、という話でもありません。 役に立つ、必要とされる、ためには、いい道具になろう、という話です。 「もう迷わなくなる最良の選択」より引用 第8章 みんな社会のひとつのピー…

ずーっと持っている心

私の親戚に82歳のおばあさんがいるのですが、話し出すと、決まって、亡くなった夫の悪口になります、繰り返します。 「あのときは、あーー言われた、このときは、あーー言われた」 「あのときは、あーーされた、このときは、あーーされた」 口の悪い私は「も…

怒りの原因となる自我

自我の固まりみたいな自分のことを棚にあげて、他人の自我が気になったりします、自我というか、「私は・・、私は・・、私に言わせると・・、私が思うに・・・」などなど。 一緒にいると疲れます、一緒にいて疲れる人(私も含めて)が自我の強い人なのかな、…