おっさんは仏教徒

お釈迦様の教えは宗教ではありません、調べて、確かめて、実践する教えです

四つの気づきの対象

「エイトマインドフル・ステップス」より

グラナタナ長老・出村佳子様

 

お釈迦様の説いた八正道を懇切丁寧に、具体的に書いてあります。

八正道の最高のガイド本です、正しい冥想の実践にも役立ちます。

 

 

八正道のうちのステップ7「正念」「正しい気づき」

冥想でも、普段の生活でもいったい「何に」気づけばいいいのか?

それは正しい気づきなのか?

 

抜粋「心に生まれた現象はなんでも、気づきの対象になります。どんな対象でも、あらゆる現象に備わっている三つの特徴の「無常・苦・無我」を洞察することができるのですから。すべての対象は、自然に消えていきます。消えたなら心を冥想の基本対象に戻すのです。中略 

ブッダが教えられた多くの実践法は、全種類のくすりが全て備わっているくすり箱のようなものです。でも、くすりを全部いちどに飲むことができないように、四つの気づきの対象を全部一度に実践することはできません。そこで、自分にとって実践しやすいと思うものから始めます。その後、その対象を観察しているときに生まれてくる現象はなんでも対象にするのです。」

 

「四つの気づき」とは

①身体の気づき

呼吸に気づく、姿勢に気づく、身体の部分に気づく

 

②感覚の気づき

③心の気づき

④法(心の対象)の気づき

 

この正念の部分だけでも大変勉強になりました、本当に得難い本です。

グラナタナ長老と出村様に感謝です。

 

8マインドフル・ステップス

8マインドフル・ステップス