おっさんの仏教メモ

テーラワーダ仏教をいろいろ考えるおっさんのメモ

「怠け」を克服する(2)30分、10分、5分でも長い!

誓教寺様の施本『「怠け」を克服する』

 

せっかくなので、気になるところを自分なりに考えました。

 

ピリオド(期間)を決めて、物事に取り組むって、怠けを防ぐ、良いトレーニングになりそうですね。

 

仕事でも、これから30分とか、これから10分とか、区切って、そのことだけに集中する、その間は怠けたことにはなりませんね。

 

 

 単純なことなのですが、なぜか目の前のことをしないで他のことしてる・・。

 

例えば、この文章はパソコンで作っていますが、ちょっと調べるつもりが、いつの間にか、さまようネットサーファーになったりとか・・・。

 

家の者に頼まれごとされて中断するとか・・。

 

大事なことを思い出して、そちらを始めてしまうとか・・。

 

なにかしら、最後までやらずに中断することがあります。

 

この本を読んでから、机に時計を置いて、「これから30分はこれをやろう、最後までやろう、最後までやったら、次をやろう」と決めてやることにしています。

 

黙っていても、やるべきことはじゃんじゃん来ますので、せめて時間を決めて「やる」ということで・・。

 

でも、時間内に終わらないこともあります、そのときは「やり始めたことに意義がある、どうせパソコンだから、やっとところがわかる」ということで、時間が来たら後腐れなく終了します、「終わらなかった・・・・」とウジウジするほうが心に悪いですから、たかが仕事です。ほんと弱いおっさんです。

 

 

長老がおっしゃるには、30分も、10分も、5分も長いとのことです。

1分でやらなければいけません

 

「くじけないこと」より引用

 

時間との戦いでできること

「忙しくて、忙しくて」としきりに言う人がいます。その人は、「あれもやらなくちゃ、これもやらなくちゃ、」と慌ただしそうです。

慌ただしい人には、片づけなくてはいけない大量の仕事群が存在するのです。あれもこれもやらなくてはいけないと、常に呟いているのです。なぜ「やらなくちゃいけない」と口にするのかというと、「まだやっていない」からに他なりません。そしてまた、その人が気づかないのは、やらなくてはいけないことは「これからもやらない」ということです。

ご飯を作らなくちゃいけない、その前に買い物しなくちゃいけない、その前に献立を考えなくちゃいけない、子どもの面倒も見なくちゃいけない、仕事を片付けなくちゃいけない、会社にも行かなくちゃいけない、中略・・といった「しなければいけないこと」が頭の中で激しく渦を巻いているのです。けっこう忙しいのです。暇がないのです。

しかし、これは、本当のことではないのです。すべていい加減な妄想なのです。立派な妄想家であって、現実主義者ではないのです。現実主義者であるならば、このように考えるはずです。「やらなくてはいけない」ことを妄想するならば、キリがないほどいくらでもあります。しかし実際、自分は今の瞬間だけ現実的に生きているのです。何をするにも、今の瞬間にしなくてはいけないのです。今の1分より先に1分は存在しない、後に1分も存在しないのです。具体的に存在する、いまの1分で、やるべきことをやるしかないのです。それを行わないで、過去のことでできなかったことに悩んだり、将来に関してやらなくてはいけないことを妄想したりすると、今の時間は無駄になります。今の時間を無駄にする人は、人生そのものを無駄にするのです。

 

 1分ですね、1分です。

 

結局、施本から下記の本に飛んでしまいました・・。