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おっさんは仏教徒

お釈迦様の教えは宗教ではありません、調べて、確かめて、実践する教えです

親子の業

子育て 家族 親子 業 善業 悪業 因果法則 輪廻

スマナサーラ長老の新刊

ブッダの智慧に学んで子育てのプロになる」

 

「親子の業」について書かれています。

 

親子の業について書かれたものは初めて読みました。

長老の法話でも聞いたことがないかもしれません。

 

例えば、どうしようもない両親のもとに、すごく気立てが良く、頭のいい子が生まれてくる、遺伝ではまったく説明がつかない。

 

私の理解で恐縮ですが

 

業と因果法則と輪廻転生で説明がつきます。

 

過去世で善業を積んだ結果が今世に現れている、ということです。

すべての物事には原因があり、その結果が現れるということです。

死んでも終わらない、続くということです。

 

引用

たとえば、過去世でお兄さんから世話になった弟がいたとします。さんざん助けてもらったのに、お兄さんが困ったときは力になってあげなかったとすると、その時点でお兄さんに借りができます。その二人が、今世では親子になる可能性もあります。弟だった人が、借りを返すために過去世の兄を子にもって、一生懸命育てるかもしれません。あるいは弟が、お兄さんだった人の子として生まれ、借りを返すために必死で親孝行するかもしれません。

仏教の業の視点で考えれば、親子とは、このように過去世でなんらかの関係があった同士なのです。過去世でも親子だった場合もあれば、過去世で血縁がなかった場合もあり得ます。生命は一人では生きられませんから、いつでも周りの生命に助けられて生きています。そこでどうしても貸し借りが成り立ってしまうのです。輪廻転生の中でお互いの関係を変えながら、その借りを返していくことになります。

 

 

 

 

悟らないかぎり、輪廻転生が続くので、お世話されたり、お世話したり、その逆(悪業)も続きます。

 

私はお世話のほうがいいです。

 

私の子は、過去世で、私がお世話になった方かもしれません、私と違って、とてもいい子なので、過去世で善業を積んできた方なのでしょうか?

 

業の話は難しいです。

 

でも、言えるころは、常に悪いことは避けて、善いことをする、ということですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

生きとし生けるものが幸せでありますように。

 

 

ブッダの智慧に学んで子育てのプロになる

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