おっさんの仏教メモ

テーラワーダ仏教をいろいろ考えるおっさんのメモ

「好き・嫌い」という重荷を捨てる

「法句経 一日一悟」より

 

自分の道を外れることに親しみ、

自分の道を歩むことを親しまない。

人生の目的を捨てて楽しみにしがみつく人は、

自分の道を歩む人をうらやむようになる、

 

(ダンマパダ209)

 

中略

私たちが気を付けるポイントは、楽しいことや好きなことに「誘惑される感情に簡単に負けないこと」です。あるいは智慧を持って冷静さを保ち、「今は楽しいとか苦しいとかいう価値判断をしている場合ではないのだ。その場その場でやるべきことをやらなければいけなんだ」と決めることです。

 

 

私もそうですが、大切なことを嫌々やって、かつてはストレス発散と称してお酒を飲んで・・・。

 

大事なことはいい加減に、どうでもいいことを楽しみにする。

 

人間はそういうふうに出来ているみたいですね。

 

そんなことしているうちに、あっというまに齢をとって、いつの間にか、体が動かなくなり死んでしまう、どうでもいいことばかり積み重ねているので、最後の最後で身動きとれない、どうでもいいこばかりに埋もれて死んじゃう、ということです。

 

仏教に出会えてよかったです、少なくとも、どうでもいいことに気づきました。

どでもいいことは上手に避けながら生きていきたいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

生きとし生けるものが幸せでありますように。

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