おっさんの仏教メモ

テーラワーダ仏教をいろいろ考えるおっさんのメモ

心のせいで体が犠牲になる

「一分で読むブッダの教え」より

 

「イワシは安いから食べない」とずっと言ってた人が、テレビで「イワシは健康にいい」と言ってるのを見て、毎日、イワシを食べるようになる。しかし、しばらくすると、また「やっぱり口に合わない」と見向きもしなくなる。かと思えば「私はこれが好き」と自分の好きなものだけを大量に食べている人もいますね。

こういう食べ方は、心のわがままを満たすために、体が犠牲になったようなものです。

当然身体には悪いのですが、体にはどうすることも出来ないのです。

 

 

けっこう好き嫌いで食べ物って選んでますね。

 

アレルギー等があってお医者さんから食べるのを止められている場合を除いて、通常、なんでも食べれますね、でも、偏食があるといくことは、ほとんど好き嫌いが関係しているのではないでしょうか? こころの問題ですね。

 

食べ物、飲み物には、他にもいろいろありますね

 

体重が気になるのに、結局、食べてしまう。

肝臓が気になるのに、結局、飲んでしまう。

糖尿病なのに、結局、飲んでしまう、食べてしまう。

 

以上の方に限って、「私はそれほど食べてません」「私はそれほど飲んでません」と軽く否認されます、体調が悪くても認めようとしないのですね。

 

身体には、なんの罪もありません、こころですね、こころが身体を痛めつける。

 

こころに気づかない限り、同じこと繰り返して、病気になって死んでしまう、ということです。

 

わかりきったことをやらないのが、人間の不思議なところです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

生きとし生けるものが幸せでありますように。

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