おっさんは仏教徒

お釈迦様の教えは宗教ではありません、調べて、確かめて、実践する教えです

どうしようもないお坊様? 破戒? でもサンガのはしくれ? でも仏法とお釈迦様を探せ!

テーラワーダ仏教を熱心にやっている方には、けっこう日本の仏教に批判的な方がいらっしゃいます。

 

日本の仏教に疑問があり、嫌になってテーラワーダ仏教を学んでいる方もいらっしゃいます。

 

ですから、お坊様を見る目はとても厳しいです。

 

日本のお坊様だけでなく、テーラワーダ仏教でも、お坊様のラフな話を聞きます。

 

在家としてラフな話を許せるのか?、許せないのか?と悩む在家の方もいらっしゃるでしょう。

 

で、私はどうなのか?というと、以前も書きましたが、藤本晃先生の話におおいに賛成です。

 

oldmanbuddhist.hatenablog.com

 

藤本先生は、破戒・悪法のサンガであっても、サンガであるからには「仏法」が探せば必ずあります、倉庫の奥底でほこりをかぶっていようとも、サンガには大切に保管されているのです。と述べて、さらに「このニセ坊主にお布施する」という気持ちを変えて、サンガのはしくれとしてお坊様、あんたにあげるんじゃないから、お釈迦様から続いてきたサンガの代表としてしっかり受け取ってください。と

 そして、受け取ったお坊様はお布施をどのように使おうとも、お坊様個人の行為ですから、その結果はお坊様に現れます。

お布施する側のこころがきちんとしていれば最大の功徳が得られるようにお布施していますので、サンガにお布施するだけで大安心なのです、と述べています。

 

どうしようもない、破戒のお坊様もサンガのはしくれだし、サンガの中を探せば仏法(ダンマ)も見つかるだろうし、ブッダも見つかるだろうし、サンガ、ダンマ、ブッダを敬います、そう思って接すれば腹も立たないと思います。

 

破戒のお坊様の運命は知ったこっちゃないけど、こちらは三宝を敬っていますので、特に何もないです。

 

在家としたら、破戒の過ぎるお坊様は注意しなくていけないし、そんなお坊様を見てカリカリするのは、お坊様が悪いのではなく、自分の心の問題です、その心に気づくことがとても大事です。

 

テーラーワーダのお坊様もいろいろいますが、でも13歳ころから家を出て修行してますので、なんらかんら言っても、それだけでも尊敬です。

 

生きとし生けるものが幸せでありますように

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