おっさんの仏教メモ

テーラワーダ仏教をいろいろ考えるおっさんのメモ

鈴木一生様ご逝去

平成29年7月19日、鈴木一生様がご逝去されました。

心より哀悼の意を表します。

 

お会いしたことはありませんが、日本テーラワーダ仏教協会の初代会長をお勤めになりました。

もし鈴木様がいなかったら、私はスマナサーラ長老に出会えなかったかもしれません、もしくは、出会うのがもっと遅くなったかもしれません。

 

鈴木一生 - Wikipedia

 

wikiに鈴木様のことが掲載されていますが、心に残る箇所があります。

考えさせられる一文です。

テーラワーダ仏教は、何よりもまず優れた出家者を支える在家組織を組織・形成することが重要であり、かつての日本テーラワーダ協会設立(そして現在のマハーカルナー、パオ森林僧院支援)もそのためだという[10]

現在の日本は、明治時代の釈興然以来と言っていいくらい、テーラワーダ仏教を日本に根付かせる絶好の機会であり、スマナサーラとマハーカルナーといった逸材の下に、本物の修行者を育て、下の世代につなげていけば、三宝の守りが得られて日本は安泰だという[14]

 

優れた出家者を在家が支える、そのための組織を作った、という功績があります。

 

優れた出家者のために在家もがんばる。

仏教の実践のために、基本的なことです、あたりまえのことです。

在家として、とても見習うことが多いです。

 

下記、スマナサーラ長老との共著になります。

上座仏教 悟りながら生きる―今“ブッダ”の英知がこころの支えになる

上座仏教 悟りながら生きる―今“ブッダ”の英知がこころの支えになる

 

 

生きとし生けるものが幸せでありますように