おっさんの仏教メモ

引っ越ししました。

法話メモ 「関係ない」

法話会にて

 

 

 

引用元

mayadevi.hatenablog.com

 

 

質問

職場で部下が1か月休職することになった、暗い気持ちになったが、家に戻ったら、こうやっていろいろ考えるものも妄想だと思い、(あるタレントのフレーズ)「そんなの関係ない」と思うようにした。

そのように考えたほうがいいのか?、それともいろいろ考えて(心配して)あげたほうがいいのか?

 

長老の回答

世の中、いろいろと悩むんですけど関係ないんですね。(笑)

 

冗談じゃなくて、真剣に見ると関係ないんです。

 

関係ないっていうことで、自分が喜んで、ハッピー状態を保っていたなら、問題も解決するしね。

 

悪い例を出すと、子どもが遊んで勉強しない、親は関係あると思って注意するけど、子どもはいうこときかない。

 

「まあ、いいや、関係ないんだからね」

 

「お前は勉強しないのはお父さんには関係ない、おかあさんにも関係ない」

 

親は関係ない、子どもが勉強しなくても関係ない、関係ないって言って捨てると、本人は考えなきゃいけない、ということで自動的に(勉強)をやり始める。

 

よく見ると、我々の悩みの95パーセントは関係ないんです。

 

でも関係あるということは、自分で何かをしなくてはいけない、でもだいたいみんなそれはやるんですよ。

 

それはやっているんですよ

 

例えばお母さんが、お料理をつくってあげる、食べるのは他人だから関係ないっていうことにはしませんね。

 

「関係ないはないね」(笑)

 

私たちは自分がやらなくていけないことはやっているんですよ、しかし、悩みが多い、でもよく見ると関係ないことばっかしなんですよ。

 

明るく頑張ったほうがいいと思います、以上です。

 

以上法話メモおわり。

 

 

 

悩みのほとんどは、自分とは関係ないです、けっこう人間、自分のことはやっています、自分のことについては大いに悩むかもしれませんが、ほとんどのことは自分の管轄外、関係がないんですね。

 

関係がなくても、困っている人を心配するのは大事かなと思います。

心配することで、いつの間にか、関係を築くのでしょうね。

明るく楽しい関係もいいもんです。

 

いい関係は築きたいですし、悪い関係が出来そうなときは、管轄外ということで、離れたほうがいいですね、それこそ「関係ない」です。

 

お幸せでありますように。