おっさんの仏教メモ

引っ越ししました。

原始仏教? 原始仏教の比丘?

どことはいえませんが、下記の文章を見つけました、気になる方はご自由にお探しください。

 

 

○「原始仏教」は「テーラワーダ」とは異なります。「原始仏教」は、お釈迦様の入滅から100年後の第二結集(根本分裂)までの最も純粋な仏教であり、「テーラワーダ」は、お釈迦様の入滅から約1,000年後に確立した教えです(※1)。禅師は「原始仏教」の比丘であって、「テーラワーダ」の比丘ではありません(※2)。

 

原始仏教テーラワーダとは異なるとありますが、原始仏教という言葉自体が曖昧です、お釈迦様入滅後100年以内の単なる期間を表すのか、それとも「オリジナル」という意味なのか。

 

時代的な区分で分けると、入滅後100年後以降の仏教はお釈迦様の教えではない、ということになります。

 

オリジナル、という意味だと、入滅後100年以降のものはオリジナルではない、ということになります。

 

現在の仏教は上座部仏教(主にテーラワーダ)と大乗仏教に分かれます。

 

現在、私はテーラワーダ仏教を基にして勉強しています、テーラワーダは一切の変更は認めない、ティピタカを変更を加えることなく大事に守ってきました。

 

注釈書等も整っており、きちんと仏教を学ぶことができます。

 

原始仏教にこだわって、その部分部分ばかり偏重しすぎると、新しい宗派ができてしまうのではないでしょうか?

 

原始仏教にこだわる前に、もっと勉強すべきことがあるのではないでしょうか?

 

 

あと「原始仏教の比丘」とありました。

比丘はサンガの構成員です。

 

 

比丘は、「私はいまから比丘になりました」と言って、なれるものではりません。

ちゃんと、師匠にお願いして、やりとりして初めて比丘になるれるのです。

 

比丘を標榜したら、「あなたのお師匠様は誰ですか?」という話になります。

これにきちんと答えないで、衣を着て、お布施を受けていると、とてもマズイです、まじめな比丘たちに迷惑な行為です。

 

個人的に原始仏教の研究をしており、仲間から会費を集めて勉強会をしている、というのであれば、何も言うことはありません。

 

今回、?????、と思ったので掲載した次第です。

 

生きとし生けるものが幸せでありますように。